大学に通って良かったと思うことはなんですか?

・もしかしたら、私が通っていた大学・学科に特有なのかもしれませんが、芸術・理学・工学・心理学・医学と、文系から理系の幅広い範囲を「音」というキーワードで一通り学ぶことができたのが、とても勉強になりました。また、当時は1学科40人程度、合計4学科の1学年160人程度の小さな単科大学でありながら、特色ある大学でしたので、北は北海道、南は沖縄まで全国各地から人が集まって来ました。それぞれの地方出身の人とふれあえたのは、今でもよかったなと思っています。

・大学は、明らかに中学高校では学べないことを学び、その勉強の仕方も全く違う点が大学の最大の魅力だと思います。中学と高校は、テストでできるだけよい成績をとることにばかり気をとられていますし、先生たちもその方法について教えるばかりです。しかし、大学では暗記すれば成績をとれるわけでもなく、評価が逆に下がることにつながります。大学では、自分の意見を持つことが非常に重要で、常に問題意識を持つことが大切となります。それに対して、論理的に説得できるかというのを学ぶことができ、自分の考える力が成長できたことが大学にいってよかったと感じます。特に僕は英語を勉強していたので、英語力は確実に伸びたと思います。大学の先生に教えてもらったアルクは今でも愛用している英語教材です。英語教材ならアルクがおすすめです>

・高校卒業後にすぐに就職をしましたが、急な社会に最初は戸惑いもありました。ですが、大学の4年間を勉強で終わらせずに、自分の好きな分野の職種につけてそれについて学べたことは勉強に勝るものがあります。4年間の積み重ねた実績は大学卒業をして入社してくる方よりはるかに先輩として同世代でも率先力として活躍できた点は大きいと思います。10代でのまだ半ば子供な状態でお仕事をし、お金を得る大切さを早めに実感できたことも良かった点と言えます。

・貴重な四年間、確かに幅広く学べるとは思うけれど、なにかひとつに絞りたくなった時、どうしても専門学生よりも専門性にかけてくるかと思う。そういった点で、深追いのしづらさや、四年間という時間の長さ(この長さが良いともおもうが、この場合は無駄に長い時間とも思う)を無駄にしてしまうよりは、通わなくてよかったかなとおもう。 自分の意思をちゃんと持っていないと、ただ何もせず時間を過ごすことになる。最近では大学を出たからといって就職しやすくなるわけでもないので、結局は自分次第。

・中学、高校はそれほど頭の良い学校には通っていなかったので、大学に入って周りの人たちのレベルの高さ、頭の良さ、性格の良さ、気品に驚きました。そこで、いろいろな人と出会って、友達になって、卒業後も関係が続いています。自分が困った時とかに、有用なアドヴァイスをくれたりして、とても助かっています。また、良い企業に皆就職しているので、ご飯とかも奢ってくれたりして、とても助かっています。つまり、質の良い人間関係を気づくことができたので、大学に行って本当に良かったと思います。

・大学はアカデミックな場所であると共に、様々な人たちと直接的に出会える場です。高校までは地元の人達としか交われませんが、大学に行くと、日本全国、世界から来日する人たちと交わる事ができます。多様性を認識するという意味だけでも、とても大事な経験を得ることができる場所です。世界の広さを実感すると共に、様々な価値観に触れるとても大事な機会を与えてくれます。勉学面以外も、クラブ活動、学園祭、様々な文化的な交流機会に溢れています。単にあるカテゴリーの勉学をするというだけの場所ではないのです。

・たくさんの友達に出会えて、人間関係を構築できたこと。特にゼミでは、普段では知り合わないような人と出会い、仲良くなることができた。部活にも1年間在籍したことで、先輩にもかわいがってもらい、学園祭の模擬店などでは遅くまで準備をしたり、当日は着ぐるみを着て売り子をしたりと、様々な体験ができた。大学で知り合った友達とは、15年近くたってもいまだに仲良くしていて、中には家族ぐるみで付き合っている友達もいる。

・育ってきた環境により、当たり前が当たり前でなく、社会に入る前に色々な友人と会話し、興味をもっていることについて話す機会が多く、視野が広がりました。部活に所属していたので、同じ学部の先輩に効率のよい勉強方法やポイントを聞き、出席重視の授業ではノートも気を付けてとっていました。高校までと違い、成績はすべて自己責任であり、良かろうが悪かろうが自分で解決するしかなかったので、友人と協力し合って助け合う方法も学んだと思います。

・毎日が、充実していました。自分で考えて、いろいろな事に挑戦できました。やはり、親からの干渉がなくなったことが一番大きいと思います。大学に入ってから、一人暮らしを始めました。すべてのことを、自分の責任でやっていかなければならないので、不安もありましたが、自由なのだという解放感の方が大きく、大学に入って良かったと実感しました。 後々、大学のことを聞かれたり、就職したりする時、大学を出ていて良かったと思うことがたくさんありました。

・大学は実家から県外に進学したので、必然的に一人暮らしが始まりました。そこで感じたのは、やはり自分一人で生活していくことの大変さと、親への感謝の気持ちでした。また、大学時代ならではのサークル活動を通して友達が増えたことも良かったです。その時の友達は今でも連絡を取り合い、仲良くしています。大学時代は自分の好きなことをできる時間も多かったので、趣味である海外旅行にもたくさん行けました。社会人になってからは長期休暇を取るのは中々難しいです。

大学生の時の一番の思い出はなんですか?

・私が通っていた学科は理系に分類される学科でしたが、ピアノ実習が必修科目として設定されており、この単位を取らないと卒業できません。 私はそれまで、ピアノの経験が全くなく、本当につらい科目でした。ピアノの入り口は「バイエル」と相場が決まっていますが、通常ピアノ を始めるのは3歳児ぐらいからですので、大学生になってからバイエルを始めるのは、すごく恥ずかしかったですし、またそれすらも満足に 弾けない自分に情けなくもなりました。建物の地下にある練習室に毎日通って練習したかいもあって、何とか単位を取ることができたのは よい思い出です。

・一番の思い出は、大学2年生の時に行ったマルタへの短期留学です。マルタに留学する前には、アメリカのサンフランシスコに短期留学をしたのですが、その時はなかなか海外の生徒となかなか上手く交流することができませんでした。しかし、その反省を生かして行ったマルタ留学では、たくさんの生徒と交流することができました。一緒にレストランにいったり、カフェに行ったりなどすることができ、帰国直前にはパーティをしてくれてとても幸せな時を過ごしました。

・20歳だとお仕事を始めて2年なのである程度慣れてきた頃でした。後輩も数人入ってきて、その方達の新人指導として抜擢されたときは一人前と認められたようでとてもうれしい思い出です。また小さいお仕事のチームリーダとして任されることもあったので、辛い新人時代でしたが続けててよかったと感じました。お酒を飲めるようになったので先輩たちから仕事後に飲みの誘いを受けるようになり大人になったんだな、と実感をしました。

・今がちょうど20歳で、私は専門学生ですが、ある程度学校に入った時点で方向性は決まっているし、インターンシップにしろ、行事にしろなんにしろ、自分の好きな「ファッション」という分野を最大限に生かすことができているので、1番の思い出というのも難しいですが、日々の学校生活が自分にとってはとてつもない素敵な経験であり思い出になっていくのではないかと思っています。 また、インターンシップ以外でも、企業様からのご依頼で衣装製作やデザインのお仕事をお手伝いさせていただく機会もあるので楽しい。

大学時代は、ラグビー部に所属していました。私は、大学に入ってからラグビーを始めたので、最初はルールも全然わからなくて、しかも体力的にも相当厳しかったです。しかし、先輩や同期がみんな良い人で、ルールから何からとても丁寧に教えてくれて助かりました。夏には合宿がありましたが、練習も試合もきついですが、合宿最終日の打ち上げや飲み会がとても楽しくて、勉強ばっかりの自分の大学生活の中でもとても印象に残っています。

・私個人的にはクラブ活動です。 はっきり申し上げて、クラスにいる時間よりも、クラブにいる時間の方が圧倒的に多かった。 私の場合は、クラスにいても何も刺激が無かったのです。 怠惰な学生と、勉強をせずに優秀な学生のノートをコピーするだけの学友を見ていて、 とても話をする気にはなれませんでした。 一方、クラブにはとても想像性に溢れた学生が多かったので、自分のその後の人生に対してインスパイアできる事が山の様にあった。

・3回生のときに行ったゼミ旅行が楽しかった。ゼミ幹事をしていたので、幹事のメンバーで計画をしたり、旅行者と交渉したり、初めての体験ができた。旅行当日も2泊3日で夜中までみんなで飲み明かし、男女関係なく雑魚寝をしたり、後で写真を見ても笑えるくらいにとても楽しそうな表情をしていた。それをきっかけに仲間ともより親密な関係になり、その後の学校生活もとても充実したものになり、卒業後に会っても旅行のことが話題に上る。

・3回生になる手前の部活での役職を決定する冬休みの時期、成人式が終わり、ますます頑張ろうと意気込んでいた直後の阪神大震災は、ショックが大きく、絆が深まった時期でした。いつも利用していた電車は不通になり、家の水汲みが終わったあとに、自転車でデコボコ道を走り、開通したJRに乗って通学できた時には、それまで感じた事のない喜びがありました。線路づたいに歩いて大阪から手伝いにきてくれた友人や、尼崎の銭湯は無事だと聞いて連れていってくれた友人など、忘れられない思い出です。

・合唱団での合宿やリサイタルです。合宿では、声が出なくなるまで、歌いました。それなりに、自分の力を回りの人達に認められ、責任ある立場にもたちました。このことは、初めての大きな自信になりました。それまでは、あまり、自分に自信がありませんでした。また、リサイクルでは、やり遂げた充実感がありました。大学生活の大きな割合を、このサークル活動が占めています。 つまり、多くの時間を使ったのです。だから、卒業出来ると知った時、ものすごくうれしかったです。

・国際文化学部ということもあり、たくさんの国々に行って、自分の視野を広げることができたことです。一番の思い出は、アメリカへの語学研修で1ヶ月間ホームステイをしたことです。人生で初めての海外渡航でしたので、緊張や不安もありましたが、ホストファミリーや語学学校の先生、現地でできた友達に恵まれて、本当に貴重な体験をすることができました。語学学校は様々な国から生徒が集まっていたので、20ヵ国くらいの友達ができました。